全塗装

全塗装 1/13

色変えます。
ホンダのF1の色にしたいんです。
地球色じゃないですよ。
イメージはRA272です。
白地(ちょっとアイボリー)に赤。
大好きな色です。
ついでにテレスコ化もします。

全塗装 2/13

とりあえず全部外します。
なかなか手間がかかります。
わりと場所をとるので、教室裏のイイ感じスペースを占拠します。
エンジン取ったら妙な達成感を得られました。

全塗装 3/13

色塗りたい金属のパーツ、片っ端から塗装を剥がします。
剥離剤のツーンとした臭い、涙目です。

全塗装 4/13

塗装が剥がれてくると、こんな感じにウニウニってなります。
剥がれてきた塗装のカタマリをまとめて手で取れるのが気持ちいいです。

全塗装 5/13

フレームがちょっと大変です。
見えない内側は妥協です。剥がしません。
大変ですから。
見落としが無いように気をつけてマスキング、休憩、剥離。

全塗装 6/13

イイ感じです。

全塗装 7/13

塗装の下は意外と錆びてました。
残念。
頑張れる限り錆を落とします。
この上からクリア吹いたら、レトロでフューチャーな素敵カブになりそうだなとか、ちょっと思ったりもしました。
いつかやろう…。

全塗装 8/13

剥がしたら下地を作るために、600番くらいでサーってやすりました。
で、中性洗剤で脱脂もかねてきれいに洗います。

全塗装 9/13

いよいよ塗装です。
身近なところには意外と吊るすとこがなかったので、こんな感じにモデリングルームのど真ん中でやります。
やってやります。
無風なところが最高です。
コレが出来るのも夏休みだから。
好き勝手やれます。
世界はぼくのモノって感じです。

全塗装 10/13

プラサフから薄く、時間をかけて、ゆっくりと何回も吹きます。
ある程度重ねたら1000番くらいでサッとやすって、また洗って脱脂して、で、本塗装。
一つ一つの作業を丁寧に、確実にやるのが成功の秘訣です。
でも今回は諸事情により、結構急がないといけなかったのでその辺は適当です。
そんな悠長なことを言ってる場合じゃなかったんです。

全塗装 11/13

サイドカバーとかのプラスチックはそのままやすります。
下地をやすって洗ったらプラスチックプライマーとかいうのを噴きます。
これ無しで普通のラッカー吹いたらペリペリ簡単に剥がれてしまうらしいです。
怖い。

全塗装 12/13

完成したパーツを並べるこのひと時、ついに俺もここまで来たか…ってなります。今回チャンピオンシップホワイトっていう、NSXとかシビックのTypeRの純正色を塗ってます。
F1と同じ色を市販車の純正色に使うっていうところがカッコいいと思います。

全塗装 13/13

あとは組み立てて完成です。
このときに丁寧にやらないと、ガリッとかなってしまいます。
今回使ったのは、プラサフ420ml 4本、Pプライマー300ml 1本、ホルツのチャンピオンシップホワイト300ml 8本、イサムのウレタンクリアー315ml 6本です。
塗装、超初心者なので色々失敗してこの本数です。
出費がすごかったです。
俺にもっと力があれば…。